イベント紹介

第1部　万葉人の眺めた星空

第2部　万葉人も見たかった宇宙

キトラ天文図を2mの球体に映し、当時の星空をわかりやすくお話します。
万葉歌などの調べとともに、万葉人の眺めた星空に思いを馳せながら、お楽しみください。

地球、月、惑星の姿など、現代の技術がないと見ることはできない宇宙。
当時もそんな技術があれば、きっと万葉人も見たかったことでしょう。
地球と月、そして火星、木星などの惑星を2mの球体に映すと迫力満点！
心にしみわたる歌の調べとともに、万葉人に思いを寄せながら、宇宙の姿をお楽しみください。

【歌唱予定曲】

『月やあらぬ』在原業平 詩　信時潔 曲
『ひとつぼし』浜野ふじ子 詩　大中恩 曲
『冬の星座』堀内敬三 訳詩　ヘイス 曲

『ジュピター』吉元由美 作詞　ホルスト 曲
『手のひらを太陽に』やなせたかし 詩　いずみたく 曲
『ホルスト』惑星(BGM) 他